はじめに

プレイ75日目で手持ちアイドルの親愛度MAXを達成しました!友人に勧められて学園アイドルマスターを始めて、無課金・リセマラ無し。そこからここまでの経緯を備忘録として残しておきます。
| 日数 | 出来事 |
|---|---|
| 1日目 | 2周年引き放題ガチャでプレイ開始 |
| 〜30日目 | ミッション消化とPLv上げ。初HIFで惨敗 |
| 37日目 | 強化月間の空千奈でHIF初クリア(PLv57) |
| 60日目 | 強化月間なし、自力でHIFクリア |
| 75日目 | 手持ちアイドルの親愛度MAX達成 |


音ゲーだと思っていた

アイドルマスターという名前から、完全に音ゲーだと思い込んでいました。触れたことがあるシリーズ作が『アイドルマスター ワンフォーオール』のみだったためです。
あと、長谷川白紙作曲「光景」は以前から聴いていたので、曲のクオリティが全体的に高いというのは知っていました。ライブ動画やMVでアイドルたちの曲を聴きましたが、「サンフェーデッド」「Wonder Scale」「clumsy trick」「グースーピー」など良曲揃いです。
ゲームを実際に始めてみると、体力とコストがあり、山札・手札があり、ターンが回る。デッキ構築型のローグライクです。最初の数回は、何が起きているのか本当に分かっていませんでした。適当にカードを切って、レッスンをこなして、試験で負ける。負けた理由も分からない。
何回かプロデュースしていると、負けているのは運が悪いからではなく、デッキの中身が悪いからだと気づきました。そこから見方が完全に変わりました。
PLvが上がると、選択肢が増える

学マスにはプレイヤーレベル(PLv)があり、これが上がるとプロデュース中に出現するスキルカードの種類が増えます。加えて、ドリンクや機能も追加されます。
「なんとなく強そうなカードを取る」から、「このカードが引けるなら、この組み立てができる」に変わる。同じアイドル、同じシナリオでも毎回違う構築ができるようになり、ここで一気に面白くなりました。
裏を返すと、PLvが低いうちは戦うための武器がまだ配られていない、ということでもあります。これは後で効いてきます。
ミッションを消化する日々
PLvを上げるためにミッションをひたすら消化し、並行して「アイドルへの道」を進めていました。報酬でカードが解放されるので、作業自体は苦になりませんでした。
いくつか明確に詰まったミッションがあったので、同じところで止まっている方のために残しておきます。

📝 詰まった人向けメモ
「プロデュースアイドル〇人の特訓段階を6にしよう」
特訓素材がまったくもって足りません。満遍なく上げるのはあとで大丈夫です。
この子と決めたアイドルの必要素材だけを優先交換しましょう。
「合計ファン数を〇人にしよう」
お仕事をちゃんと設定する。コンテストをやる。塵も積もれば、です。
「アイドルへの道」
APを消化しないで遊べるのでおすすめ。ただ難易度高めです。
トラブルを回避しながら応援効果を最大限利用しましょう。
このフェーズを飛ばすと、次の章のようになります。
初めてのHIF、そして絶望
2周年と同時に実装された新シナリオ、H.I.F(Hatsuboshi IDOL FESTIVAL)。ゲームを始めたのが、ちょうどこの実装と同じ時期でした。動画投稿者がHIFの話をしている中、解放されたから遊んでみるかと気楽に挑戦しました。
―…まったく歯が立ちませんでした。
HIFは要求スコアの水準が明らかに違います。高いPLvで解放されるカードを前提にした設計になっているためです。当時PLv50。手持ちアイドルも引き放題ガチャで引いた分が主で、編成の選択肢もほとんどありませんでした。
選抜試験の1次試験すら突破できません。開始時メモリーが足りていないので、「1次までに火力札を引けるか」の運ゲーになってしまいました。
強化月間という救済
そこで開催されたのがアイドル強化月間でした。
強化月間では、対象アイドルの固有スキルカードと固有Pアイテムが使えるようになります。普段の手持ちでは出せないスコアが、期間中だけ出せる。手持ちが薄い時期ほど恩恵が大きいイベントです。
ここで出会ったのが、【空と約束】倉本千奈——通称「空千奈」でした。

1100%!? 好調時のパラメータ上昇量です。こんなの許されるんですか。なんという救世主。

結果、37日目に姫崎莉波で優勝。HIF初クリアです。 このときのPLvは57でした。
しかも【「私らしさ」のはじまり】の特訓2という舐めっぷり…特訓素材が足りなくて。そんな状態でも、それまでどうやっても届かなかったラインをあっさり超えました。
ちなみにこの莉波はSRです。きついのはレアリティのせいではなく、PLvが足りず強カードを使えないからでした。カードさえ揃っていれば、SRでもRでも問題なくクリアできると思います。
でもこの攻略法は、強化月間対象アイドルでしかできません。
強化月間の外で、初めて勝つ
強化月間での勝利は借り物の力です。イベントが終われば元の手持ちに戻ります。次の目標は「強化月間の外で、自力で本選を突破する」ことにしました。選んだのはロジックです。
「キセキの魔法」という最強カードにハツボシエキスをぶつけるゲームです。
そして60日目、突破できました。空千奈での初クリアから、約3週間後です。

嬉しかったです。すべて自分の手札で、自分の判断で取った1勝だったので。
アノマリーで強引に突破する
自力での突破はできたものの、そこから先が伸びませんでした。
編成を組み替え、メモリーを厳選し、立ち回りを詰めても、ある一線を超えられない。理由は単純で、キャラパワーが足りていないからです。無課金2ヶ月ちょっとの手持ちには限界があります。
そこで、アノマリーによる強引な突破を試みました。

アノマリーは火力を出すためのループがわかりやすいです。「アイドルになります」と「フルスロットル」でバフ盛り→「オーバードライブ」→「巻き返し」→「始まりの笑顔」or「総合芸術」→「眠気」でループすれば、どうにかなります。
問題は、このループをどれだけ早く完成させるかです。その過程でたどり着いたのが、アイドル固有カードの削除でした。
なぜ固有カードを抜くのか
HIFはターン数が少ないシナリオです。 そのため、再行動カード以外がデッキに混ざると、それを使うだけでターンを1つ消費してしまいます。
つまり、火力の乏しいカードは「弱いカード」ではなく「ターンを奪うカード」になります。固有スキルカードであっても、この基準では例外になりません。抜いてしまったほうが理にかなっている、という結論になります。
そのアイドルの個性そのものであるカードを外すのは、正直かなり抵抗がありました。ただ、デッキ構築ゲームとして冷静に見れば、判断としては一貫しています。

ここまでやって、それでもカツカツです。余裕を持って勝てているわけではなく、毎回ギリギリ。ただ、届く範囲には入りました。
センスとロジックは、ドリンク運ゲー
問題は「センス」と「ロジック」しか持っていないアイドルたち。具体的に言うと広と千奈です。この2人はドリンク運ゲーで頑張りました。ドリンクさえあれば勝てます。

センスなら「立ち位置チェック」。ロジックなら「キセキの魔法」or「届いて」。これらをバフを盛りまくって最高打点で打てるかどうかです。Pアイテムが強いアイドルであれば、立ち回りは変わるでしょう。
そして75日目
こうして、手持ちアイドル全員の親愛度MAXにたどり着きました。

次はプリマステラ化を目指しますかね~
おまけ:手持ちのアイドルとサポートカード

ガラクタロード広&咲季、GOMYWAYことね&佑芽がガチャで引けたのがでかい。PLv低くても火力でゴリ押せる。交換で入手したのは【日々、発見的ステップ!】倉本千奈、【カクシタワタシ】紫雲清夏、【雪解けに】月村手毬、【桜フォトグラフ】葛城リーリヤ、【ENDLESS DANCE】秦谷美鈴です。
サポートカードでよく使うのは「いつまでも続けばいいのに(夏夜に咲く思い出)」「可愛いと可愛いで可愛い!(ティーパーティ)」「きみは、自慢の生徒です(信頼の証)」の3枚。特に「きみは、自慢の生徒です」は体力がのびるので、体力管理を気にしなくてよくなります。本当にありがたい。
これから始める方へ
- PLvがそのまま戦力になります。
レアリティより、使えるカードが揃っているかどうかです - ミッションは腐らせずに消化を
- 強化月間は逃さないこと。手持ちが薄い時期ほど恩恵が大きいです
- HIFなら、固有カードを抜く選択肢はありです






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